秋田県はもうダメかもわからんね
秋田県はもうダメかもわからんね
百合うどん発売中\(^O^)/

キャラのセリフを考えた人は上級者!(おまわりさんこっちです)

今年も宜しく(・∀・)

どちらかと言うと、理系男子()

何か賞を取ったというので読んでみよう…
と、3巻まで買ったはいいが、1ヶ月くらい放置してた『宇宙兄弟』

とは言っても、店頭にある試し読みを読んだ上で面白そうだと思って買ったので、その辺勘違いしないで欲しい。


1ヶ月もほったらかしたくせに読み出したらハマってしまい、3巻読み終えた20時過ぎに50分かかる蔦屋に車を走らせてました。

11冊大人買い。てへ♪


おいおい、GP広島はどうすんだという心の声はお構い無し。

マンガの衝動買いとか親の遺伝だな、と昔「幽遊白書」を大人買いしてた母親の姿を思い出してみたり(健在です)。



この「宇宙兄弟」の物語を簡単に説明すると…

主人公:南波六太が小さい頃の弟との約束を果たす為、宇宙飛行士を目指すというもの…
ちなみに弟は既に宇宙飛行士!

堅苦しそうなテーマでありながらマンガらしく描かれており、主人公も大泉洋の様な風貌で、細かい笑いもあって読み易いと思います。
…って
マンガは読み易くて当たり前ですよね。
最近ジャンプで読み辛いマンガが増えたのでこんな注釈を入れてしまったのかもしれません。

読む際の目安として、とりあえず5巻まで、その後、9巻までが山場といった感じで、9巻まで読み終えたらきっと宇宙兄弟にハマってしまってる事でしょう。


元々、Newtonを買うくらい宇宙好きな自分には「プラネテス」より、こういう深く掘り下げた感じの方が合ってるなと思います。


「高杉さん家のおべんとう」といい、最近マンガ運が上向いて来た気がしる。

いい本屋と巡り合う事が、いいマンガライフを送る一番の方法です。
店員のセンスが良い本屋は貴重です!マジで!


というわけで
たまにはMTG以外の日記を書いてみました。

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