寝坊乙!(GPT仙台)
2010年3月20日 TCG全般寝坊してGPT仙台定員締め切り\(^o^)/オワタ
さて
サイン貰ってサイドイベント出るか(´・ω・`)
明日頑張ろう(´・ω・`)=3
さて
サイン貰ってサイドイベント出るか(´・ω・`)
明日頑張ろう(´・ω・`)=3
GP仙台トライアルの考察
2010年3月12日 TCG全般 コメント (2)GP横浜が2週間後に迫ってるというのに、練習時間が全くとれない\(^o^)/
と言っても
ゼンディカー復帰組の私が出るのはGP仙台トライアルの方ですがね(^ω^)
よくよく考えれば…いや、普通に考えてもGP横浜初日のGPTはチャンス!
・首都圏の強い人、遠征組は参加しない。
GP横浜と併催という都合上、初日は殆どの人がGPに流れます。
よって
初日に限り、優勝者に求められる強さは首都圏大型大会ベスト8程度と推測してます。
自分が第一線で頑張ってる人より1段も2段も下のプレイヤーだと言うのは自覚してますが、まぐれが起これば優勝出来そう←
もしかしたら…
幽遊白書の魔界統一トーナメントみたいに草の根に隠れていた 後のRoY候補やPoY候補が現れるかもしれないけどね。
・初戦は死ぬ気で勝て!
君は運は良い方かい?
宝くじで6億円当てた?
それはお気の毒。残念ながら、君には余り運が残っていなさそうだ…
GP併催といえども大型イベントのサイドイベント。
最低でも200人程度は参加すると思われます。
デッキ分布はPTサンディエゴの結果を元に、ジェンド、ナヤがトップメタでしょう。
あとは青白、赤単、吸血鬼、ケンプファーetc
ベスト8にはほぼこれらのデッキが入ってくるでしょう。
例えば君が
これらのデッキに対し、かなり有利に戦えるデッキを作成し、持ち込んだとしよう。
その時君が最も警戒しなければならない相手が初戦の相手である。
一番最初に君の前に現れた対戦相手は予測のつかない呪文を唱え、推測出来ない行動で君を苦しめる可能性を秘めている。
こんな事を言うのは早計だが、きっと彼はベスト8には残れない。
だが
君を倒せる程度の能力を持ったデッキを使用して君に初黒星をつける可能性があるんだ。
一つ例を挙げよう。
先日行われたPWCチャンピオンシップ。
1年間に行われたPWCの上位入賞者、もしくは大会で比較的優秀な成績を収め続けたPWCポイントの上位者が招待される。
簡単にいうと強い人の中で一際強い人を決める最難関の草の根大会。
言うのも何だが
この大会でベスト8に残るのは相当難しい。
仮にこのPWCCでベスト8に残ったデッキがあるとしよう。
デッキ名を仮に「Angelfall(仮)」とする。
このデッキはナヤや青白といった様な中速コントロールに対し、無類の強さを発揮し、6-1-1でPWCCをベスト8まで駆け上がった。
しかし
翌日行われたPWCゲームデイでは3-4とあまり奮わない結果となってしまった。
つまりは「Angelfall(仮)」を文字通り地に堕としめたデッキが「etc」に分類された、メタ外デッキ・地雷デッキ達なのだ。
君が運悪く初戦を落としたとしよう。
メタ外・地雷デッキ達は デッキのポテンシャルが低かったり、特定のデッキに対し弱い部分を持っているので初戦を勝てない事も多いだろう。
つまり
2戦目も、君を奈落の底へ叩き落とす毒の牙を有した対戦相手とマッチングされる可能性が多分にあるのだ。
むしろ
初戦よりマッチングされる確率は上がっている。
気をつけて欲しい。
君をDropさせる毒の牙は初戦にこそ潜んでいる事を…。
例)デッキ名:溢れ出る溶鉄
作成者:Zvi・猛暑wet(wet:ぬれた,湿った,湿気のある)
【メインボード】
15《山/Mountain》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《流砂/Quicksand》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
4《探検の地図/Expedition Map》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
3《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
1《神話の水盤/Font of Mythos》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3《連鎖反応/Chain Reaction》
4《地震/Earthquake》
4《彗星の嵐/Comet Storm》
1《歪んだ世界/Warp World》
【サイドボード】
3《島/Island》
3《書庫の罠/Archive Trap》
3《歪んだ世界/Warp World》
3《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3《選り抜きの記憶/Selective Memory》
やあ (´・ω・`)
ようこそ、GP仙台トライアルへ。
この《吠えたける鉱山/Howling Mine》はサービスだから、まず引いて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このデッキを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「とまどい」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたトーナメントシーンで、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このデッキを作ったんだ。
じゃあ、《歪んだ世界/Warp World》を解決しようか。
※この考察はフィクションであり、実在の人物、団体、大会、デッキ等とは一切関係ありません。英文コラムの翻訳的な文章表現も元となる記事があるわけではありませんので予めご了承下さい。
と言っても
ゼンディカー復帰組の私が出るのはGP仙台トライアルの方ですがね(^ω^)
よくよく考えれば…いや、普通に考えてもGP横浜初日のGPTはチャンス!
・首都圏の強い人、遠征組は参加しない。
GP横浜と併催という都合上、初日は殆どの人がGPに流れます。
よって
初日に限り、優勝者に求められる強さは首都圏大型大会ベスト8程度と推測してます。
自分が第一線で頑張ってる人より1段も2段も下のプレイヤーだと言うのは自覚してますが、まぐれが起これば優勝出来そう←
もしかしたら…
幽遊白書の魔界統一トーナメントみたいに草の根に隠れていた 後のRoY候補やPoY候補が現れるかもしれないけどね。
・初戦は死ぬ気で勝て!
君は運は良い方かい?
宝くじで6億円当てた?
それはお気の毒。残念ながら、君には余り運が残っていなさそうだ…
GP併催といえども大型イベントのサイドイベント。
最低でも200人程度は参加すると思われます。
デッキ分布はPTサンディエゴの結果を元に、ジェンド、ナヤがトップメタでしょう。
あとは青白、赤単、吸血鬼、ケンプファーetc
ベスト8にはほぼこれらのデッキが入ってくるでしょう。
例えば君が
これらのデッキに対し、かなり有利に戦えるデッキを作成し、持ち込んだとしよう。
その時君が最も警戒しなければならない相手が初戦の相手である。
一番最初に君の前に現れた対戦相手は予測のつかない呪文を唱え、推測出来ない行動で君を苦しめる可能性を秘めている。
こんな事を言うのは早計だが、きっと彼はベスト8には残れない。
だが
君を倒せる程度の能力を持ったデッキを使用して君に初黒星をつける可能性があるんだ。
一つ例を挙げよう。
先日行われたPWCチャンピオンシップ。
1年間に行われたPWCの上位入賞者、もしくは大会で比較的優秀な成績を収め続けたPWCポイントの上位者が招待される。
簡単にいうと強い人の中で一際強い人を決める最難関の草の根大会。
言うのも何だが
この大会でベスト8に残るのは相当難しい。
仮にこのPWCCでベスト8に残ったデッキがあるとしよう。
デッキ名を仮に「Angelfall(仮)」とする。
このデッキはナヤや青白といった様な中速コントロールに対し、無類の強さを発揮し、6-1-1でPWCCをベスト8まで駆け上がった。
しかし
翌日行われたPWCゲームデイでは3-4とあまり奮わない結果となってしまった。
つまりは「Angelfall(仮)」を文字通り地に堕としめたデッキが「etc」に分類された、メタ外デッキ・地雷デッキ達なのだ。
君が運悪く初戦を落としたとしよう。
メタ外・地雷デッキ達は デッキのポテンシャルが低かったり、特定のデッキに対し弱い部分を持っているので初戦を勝てない事も多いだろう。
つまり
2戦目も、君を奈落の底へ叩き落とす毒の牙を有した対戦相手とマッチングされる可能性が多分にあるのだ。
むしろ
初戦よりマッチングされる確率は上がっている。
気をつけて欲しい。
君をDropさせる毒の牙は初戦にこそ潜んでいる事を…。
例)デッキ名:溢れ出る溶鉄
作成者:Zvi・猛暑wet(wet:ぬれた,湿った,湿気のある)
【メインボード】
15《山/Mountain》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《流砂/Quicksand》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
4《探検の地図/Expedition Map》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
3《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
1《神話の水盤/Font of Mythos》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3《連鎖反応/Chain Reaction》
4《地震/Earthquake》
4《彗星の嵐/Comet Storm》
1《歪んだ世界/Warp World》
【サイドボード】
3《島/Island》
3《書庫の罠/Archive Trap》
3《歪んだ世界/Warp World》
3《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3《選り抜きの記憶/Selective Memory》
やあ (´・ω・`)
ようこそ、GP仙台トライアルへ。
この《吠えたける鉱山/Howling Mine》はサービスだから、まず引いて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このデッキを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「とまどい」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたトーナメントシーンで、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このデッキを作ったんだ。
じゃあ、《歪んだ世界/Warp World》を解決しようか。
※この考察はフィクションであり、実在の人物、団体、大会、デッキ等とは一切関係ありません。英文コラムの翻訳的な文章表現も元となる記事があるわけではありませんので予めご了承下さい。